2017/06/25 13:23

石原さとみ、意識が変わった20代「中盤まではつらかった」

変わる努力をすること(撮影:中村好伸)
変わる努力をすること(撮影:中村好伸)

 女優・石原さとみが「20代最後に撮影した映画で、命の大切さに愛で気づくという素敵な話をエンタメとして、わかりやすく伝えられたことがうれしかった」と語った『忍びの国』。その言葉通りポップな作りながら、本作には現代社会に浮かび上がるさまざまな問題が内在している。30歳になり、作品の持つテーマをしっかりキャッチし、メッセージとして伝えていきたいという石原。そこには女優として、そして女性としての、しっかりとした信念や誇りがあるようだ。

コンプレックスを個性とは言わない

 『忍びの国』は「のぼうの城」などで知られる作家・和田竜の小説を、嵐・大野智主演で実写化したアクション時代劇。劇中、石原が演じる、主人公・無門(大野)の妻・お国が「欲」と「誇り」という、どんな人間の心の中にもあるであろう感情に正面から向き合うシーンがある。一つのクライマックスでもあり、物語が大きくうねりを見せる場面だ。真摯なまなざしで「誇り」という言葉を口にした石原は、自身にとってのプライドとは「変わる努力をすること」とつぶやく。

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