2017/07/09 10:22

トッド・ヘインズ新作、ニューヨーク映画祭の目玉に!

『ワンダーストラック(原題)』撮影風景より - ジュリアン・ムーア&オークス・フェグリー Team GT / GC Images / Getty Images
『ワンダーストラック(原題)』撮影風景より - ジュリアン・ムーア&オークス・フェグリー Team GT / GC Images / Getty Images

 映画『アイム・ノット・ゼア』『キャロル』などのトッド・ヘインズ監督の新作『ワンダーストラック(原題) / Wonderstruck』が、第55回ニューヨーク映画祭の目玉となるセンターピース作品に選ばれた。同映画祭公式サイトで明らかになった。

 同作は、『ヒューゴの不思議な発明』の原作者ブライアン・セルズニックの小説を映画化したもの。1977年に母親が亡くなり、ミネソタからニューヨークに家出した少年ベンと、その50年前の1927年に厳しい家から逃げ出した12歳の少女ローズとの時代を超えた交流を描くストーリー。

 キャストには、ジュリアン・ムーア、ミシェル・ウィリアムズ、エイミー・ハーグリーヴス、オークス・フェグリーらが集結。『6才のボクが、大人になるまで。』のジョン・スロスと、『アリスのままで』のクリスティーン・ヴェイコンとパメラ・コフラーが製作を担当し、アマゾン・スタジオズとロードサイド・アトラクションズが、10月20日(現地時間)に米公開する予定。

 これまでヘインズ監督の作品の中では、『ベルベット・ゴールドマイン』『アイム・ノット・ゼア』『キャロル』の3作がニューヨーク映画祭に出品されてきた。『ヒューゴの不思議な発明』が高く評価されただけに、今作も注目されそうだ。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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