2017/07/17 20:03

低予算映画から『スパイダーマン:ホームカミング』監督に!大変だったこととは?

『スパイダーマン:ホームカミング』の撮影現場にて (C) Marvel Studios 2017. (C) 2017 CTMG. All Rights Reserved.
『スパイダーマン:ホームカミング』の撮影現場にて (C) Marvel Studios 2017. (C) 2017 CTMG. All Rights Reserved.

 アメコミヒーローきっての知名度を誇るスパイダーマンが、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に本格参戦する新作映画『スパイダーマン:ホームカミング』で監督を任されたジョン・ワッツがインタビューに応じ、超大作である本作の現場と、これまで主戦場だった低予算映画の現場での違いなどを語った。

 ケヴィン・ベーコン主演映画『COP CAR/コップ・カー』での手腕を高く評価され、本作のメガホンを取ることになったワッツ監督。「正直言って、最も大変だったのはペースだった。僕の前の映画『COP CAR/コップ・カー』の撮影期間は18日だった。それに対し、これは80日。そんな長期間の撮影なんてしたことなかった。疲れて燃え尽きないように自分でペースを作らないといけなかった。撮影最終日でも初日のように、準備万端で、情熱的でいられるようにね」と撮影期間の長さにとまどったことを明かす。

 もちろん予算の差は明白でその影響は大きかった。「超低予算のインディペンデント映画を作ることで一つ言えるのは、ものすごく準備をしないといけない、ということだ。『Cop Car/コップ・カー』で削除されたシーンはまったくないんだ。なぜって、削除シーンをやる余裕がなかったからだよ。とても明白なビジョンを持って、お金を使わないでそれを形に出来ないといけない。観客が観る映画は、僕らが撮影したそのままで、1フレームに至るまで準備しないといけなかった。一方で、大作ではどんなことでも出来る可能性がある。だから、ストーリーにとって正しいことは何か、ということにすごくフォーカス出来るんだ。最も興味深いことは何か? キャラクターにとって何が適切なのか? これまで見たことがないのはどういうことか? そういうことに気を配れるんだ」。

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