2017/07/23 13:25

『ポケモン』映画、なぜ20作目で“原点”描いた?監督の答え

ポケモンたちと湯山邦彦監督
ポケモンたちと湯山邦彦監督

 昨年12月にポケモン映画20作目『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』の内容が発表されたときに、テレビアニメ第1話を想起させるビジュアルにポケモンファンは沸いた。なぜ同作で、20年前のテレビアニメ第1話で描かれたサトシとピカチュウの出会いという“原点”が描かれたのか。1998年に公開されたポケモン映画の第1作から、監督を務め続けてきた湯山邦彦が明かした。(取材・文:編集部・井本早紀)

■20周年作品として

−なぜサトシとピカチュウの出会いをあらためて描こうと思ったのでしょう?

 まずはやはり、20周年ということがありました。映画の制作がスタートしたときにはいつも通り、テレビアニメ「ポケットモンスター サン&ムーン」の劇場版第1弾として考えていたんです。ですが20周年作品として、昔のファンから今のファンまで、みんなが楽しめるような作品がいいのではないかと思い、いったん白紙に戻して根本的なところから考え直したんです。

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