2017/07/30 20:17

エドガー・ライト監督『ベイビー・ドライバー』完成は21歳の頃からの悲願!

エドガー・ライト監督とベイビー役のアンセル・エルゴート
エドガー・ライト監督とベイビー役のアンセル・エルゴート

 自他共に認める映画オタクであるエドガー・ライト監督が、初めてアメリカで撮影した映画『ベイビー・ドライバー』の制作過程を語った。

 本作は、イヤホンからの音楽に乗せて運転する天才的な逃がし屋、通称ベイビー(アンセル・エルゴート)を主人公とした物語。その運転技術に目を付けたのが、完璧な犯罪計画によって富を得ている通称ドク(ケヴィン・スペイシー)。音楽とカーアクションが痛快な作品で、ベイビーがいつも音楽を聴いている理由、歌声の美しい女性(リリー・ジェームズ)との恋、スリリングな犯罪劇など、幾重にも面白さが詰まっている。

 ライト監督はそもそもの始まりを「初めは音楽(サイモン&ガーファンクルによる同名の楽曲)そのものだった。21歳の時にたまたま聴いて、カーチェイスが浮かんできた。すでに1作目は撮っていたけど、自分が映画監督と言えるかどうかわからない状態で、『その映画が作りたい』と思った。運転中は音楽がかかせない若いドライバーのベイビー。彼は音楽を物理的な意味での“逃走”だけでなく、何かからの“逃避”のために必要としているというストーリーも浮かんできたんだ」と振り返る。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

社交運のいい日。どんなお誘いにも積極的にのってみよう。友達...もっと見る >