2017/07/28 12:00

映画『鋼の錬金術師』場面写真!マスタング、エンヴィーも!

マスタング大佐きたー! (C)2017 荒川弘/SQUARE ENIX (C)2017 映画「鋼の錬金術師」製作委員会
マスタング大佐きたー! (C)2017 荒川弘/SQUARE ENIX (C)2017 映画「鋼の錬金術師」製作委員会

 荒川弘の大ヒットコミックを山田涼介(Hey! Say! JUMP)を主演に迎えて実写映画化した『鋼の錬金術師』(12月1日公開)から場面写真が公開された。その中には先日メインキャラクタービジュアルが披露されて話題になったマスタング大佐(ディーン・フジオカ)、“嫉妬”エンヴィー(本郷奏多)も含まれている。

 本作は全世界累計発行部数7,000万部を突破した「ハガレン」の愛称で親しまれる人気マンガを、『ピンポン』などの曽利文彦監督が実写化した作品。“等価交換”を原則として物質の構成や形状を変化させる学問「錬金術」が存在する世界を舞台に、亡き母をよみがえらせるべくタブーとされる“人体錬成”を行ったエドワード(山田)とアルフォンス兄弟の、「賢者の石」を巡る旅を映し出す。

 16世紀中頃の欧州をモデルとする原作の世界観を再現するため、イタリアでの大掛かりなロケも敢行された今作。この度お披露目された場面写真にも同地の空気が漂っており、エドとアルの絆を守るマスタング大佐の写真は、コーネロ教主が持つ賢者の石を手にしたシーン。正確無比な腕前を持つ狙撃手で「鷹の目」の異名を持つホークアイ中尉(蓮佛美沙子)は仲間とともに銃を構え、本田翼ふんするエドたちの幼なじみウィンリィはアルと機関車で仲良くトランプを楽しんでいる。そして何といっても、闇の中で一人佇む七つの感情に魂を込めた人造人間の一人・“嫉妬”エンヴィーが不気味だ。

 これらの場面写真が示すように、原作の名シーンの数々が同作にはおさめられている。ジェームズ・キャメロン監督のもとで『タイタニック』のCGを手がけた曽利監督がどのように映画『ハガレン』を作りあげたのか期待が高まる。(編集部・海江田宗)

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