2017/08/03 23:27

『ブレードランナー』脚本家の半生を描いたドキュメンタリーとは?

マイケル・アルメレイダ監督&ハンプトン・ファンチャー
マイケル・アルメレイダ監督&ハンプトン・ファンチャー

 映画『ハムレット』などのマイケル・アルメレイダ監督が、新作『エスケープス(原題)/ Escapes』について、俳優であり脚本家でもあるハンプトン・ファンチャーと共に、7月28日(現地時間)ニューヨークのIFCセンターにて上映後のQ&Aで語った。

 本作は『ブレードランナー』の脚本家ハンプトン・ファンチャーを題材にしたドキュメンタリー。1960年代に脇役として活躍したハンプトンと、当時人気だったテレビシリーズ「わんぱくフリッパー」のブライアン・ケリーさんとの友人関係や、女優テリー・ガーやバーバラ・ハーシーとの交際、『ロリータ』のスー・リオンとの結婚と離婚、そして秀作『ブレードランナー』の脚本執筆の経緯などが描かれている。

 本作の構成についてアルメレイダ監督は「本作はいくつかのエピソードからハンプトンの人生がいかに幸運や機会に恵まれていたかを描き、最終的にいかにして彼が名作『ブレードランナー』の脚本を執筆することになったかにたどり着くよう構成していったんだ。それら個々のエピソードには、(彼の人生における)変化や(現実や人の死などからの)逃避などが含まれているよ。僕が取材したハンプトンの友人たちは、彼の素晴らしい話を語ってくれたから、僕はそれを注意深く選択してまとめたって感じさ」と説明した。

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