2017/08/06 05:35

ナチス戦犯&ユダヤ人犠牲者の孫同士の恋…『4分間のピアニスト』監督新作の予告

タイトルの「ブルーム・オブ・イエスタディ」は「昨日咲いた花」を意味する。 (C) 2016 Dor Film-West Produktionsgesellschaft mbH / FOUR MINUTES Filmproduktion GmbH / Dor Filmproduktion GmbH
タイトルの「ブルーム・オブ・イエスタディ」は「昨日咲いた花」を意味する。 (C) 2016 Dor Film-West Produktionsgesellschaft mbH / FOUR MINUTES Filmproduktion GmbH / Dor Filmproduktion GmbH

 映画『4分間のピアニスト』のクリス・クラウス監督がメガホンを取った『ブルーム・オブ・イエスタディ』の予告編が公開され、ナチスの戦犯を祖父に持つ男性と、ナチスの犠牲者となった祖母を持つ女性の恋模様が披露された。

 祖父がナチス戦犯のトト(ラース・アイディンガー)は、家族の罪と向き合うためにホロコーストの研究に人生を捧げている。そんなトトはある日、祖母がナチスの犠牲となり、同じくホロコーストの研究に青春を捧げるユダヤ人のザジ(アデル・エネル)と出会い、一緒にアウシュヴィッツ会議を企画することに。イマドキなザジに最初は激しく反発していたトトだが、彼女の型破りなユーモアに生きる力をもらっているうちに惹かれていき……。

 今回公開された予告編にも、食事中に「あなたといると想像しちゃう。体を」というザジに対し、「虐殺の話をしながら誘惑するのか?」と戸惑いを隠せないトトの姿など、惹かれあう二人のユニークなやりとりの一部が収録されている。過去を思うがゆえにどうしても前向きになれないトトに対し、ザジが生き方を変えれば前向きになれると語るように、希望に満ちた二人の旅路は明るい未来を予感させる。

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