2017/08/03 09:03

英国経済は映画がけん引!第2四半期成長を押し上げ

写真は4月、ロンドンで開催された『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』のプレミアで撮影 (2017年 ロイター/Hannah McKay)
写真は4月、ロンドンで開催された『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』のプレミアで撮影 (2017年 ロイター/Hannah McKay)

[ロンドン 26日 ロイター] - 26日に発表された英公式統計で、第2・四半期の経済成長率0.3%のうち、映画の成長率が占めた割合が約4分の1に当たる0.07%ポイントと、低調な経済のなかで数少ない成長分野の1つとなったことが分かった。

 映画部門を除けば、第1・四半期と同水準の0.2%成長だったとみられるという。

 映画部門のけん引約となったのは、トム・クルーズ主演の『ミッション:インポッシブル』シリーズ6作目と、エミリー・ブラント、メリル・ストリープ、コリン・ファースら出演する『メリー・ポピンズ・リターンズ(原題) / Mary Poppins Returns』が英国で製作されたこと。ともに来年公開予定。このほか、一連の自主映画も押し上げ要因となった。

 大作の映画製作では、デザイナー、仕出し、弁護士、運搬・撮影担当者、アーティストなど数千人が雇用され、通常数億ポンド単位の予算が計上される。

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