2017/08/05 19:06

膀胱がん手術から3年…竹原慎二、体調良好もつきまとう再発の恐怖明かす

竹原慎二
竹原慎二

 ボクシング元WBA世界ミドル級チャンピオンの竹原慎二が5日、原宿クエストホールで行われた映画『ギフト 僕がきみに残せるもの』トークイベントに出席。2014年にステージ4の膀胱がんと診断され、手術後3年が経過しているが「いまはとても元気です」と語りつつも、8月末に検査を控えている身として「検査の前はいつも最悪なことを考えてしまいます」と不安な胸のうちを明かしていた。

 竹原は、医者からの告知に「もう諦めた」と人生を投げようと思ったが、妻や周囲の人々の励ましによって「絶対負けちゃいけない」と不屈の精神でがんと闘い、現在は手術から3年2ヵ月が経過。昨年はホノルルマラソンにも出場した。「病気になるまでは好き勝手生きていた人間でしたが、がんになり家族や周りの友達の支えがいかに大きいかが身にしみた」と闘病生活を振り返ると、家族に対して「ありがとうという言葉しか出てこない」としみじみと語った。

 また今月3日にブログで、ステージ4の肺腺がんであることを公表したET-KINGのいときんにメッセージを送ったことに触れられると「僕は昔からET-KINGのファンで、10年ぐらい前にラジオでご一緒したことがあったんです。突然ニュースを見て『絶対負けるなよ』と伝えたかったんです。がんは勝つしかないんです。負けた時点で死ですから」とあらためてエールを送った。

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