2017/08/07 11:00

間宮祥太朗、危険な刺青姿…初主演映画『全員死刑』で

間宮祥太朗の迫力と色気すごい (C)2017「全員死刑」製作委員会
間宮祥太朗の迫力と色気すごい (C)2017「全員死刑」製作委員会

 テレビドラマ「お前はまだグンマを知らない」などの間宮祥太朗が映画初主演を果たす映画『全員死刑』の場面写真が公開され、ヤクザ役を務める間宮の迫力の刺青姿がお披露目された。また、本作の公開日が11月18日に決定したこともあわせて発表された。

 本作は2004年に福岡県の大牟田で発生した、被告である家族4人全員に死刑判決が下った強盗殺人死体遺棄事件「大牟田4人殺害事件」の死刑囚として投獄中の次男の手記「我が一家全員死刑 福岡県大牟田市4人殺害事件『死刑囚』獄中手記」(コアマガジン刊)を基にした作品。本物の不良たちがキャストとして起用された青春バイオレンス映画『孤高の遠吠』(2015)で注目された小林勇貴監督がメガホンを取り、借金を抱えて困窮した生活を送っていた4人のヤクザ一家が、近所の資産家の金を奪おうと無謀な計画で1人を殺害したことから、連続殺人の凶行を起こしていく様を次男の目線で描きだす。

 “殺人ヤクザ一家”の次男・タカノリとして映画の主役という重責を今作で初めて担う間宮は、背中から胸にかけて刺青が施された姿で映画に登場する。今回披露された劇中写真では上半身裸の間宮が憂いを帯びた表情で立っており、センセーショナルなテーマを扱う作品の狂気性が露わになっている。このタトゥーにはこれまで数多くの不良たちに取材を重ねてきた小林監督のこだわりが詰まっているという。

 映画には、借金を抱えた組長の父テツジとして六平直政、ヒステリックな母ナオミとして入絵加奈子、姑息な兄サトシとして毎熊克哉、そしてタカノリ(間宮)の愛する彼女のカオリとして清水葉月が出演している。新旧実力派の俳優たちが集結し、あまりにも無謀で狂気じみた衝撃の物語が繰り広げられる。(編集部・海江田宗)

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