2017/08/15 23:31

『(500)日のサマー』監督、新作はニューヨーク舞台の独立系映画

日本では『gifted/ギフテッド』が11月23日に公開されるマーク・ウェブ監督
日本では『gifted/ギフテッド』が11月23日に公開されるマーク・ウェブ監督

 映画『(500)日のサマー』のマーク・ウェブ監督が、新作『ジ・オンリー・リビング・ボーイ・イン・ニューヨーク(原題) / The Only Living Boy in New York』について、主演のカラム・ターナーと共に、8月8日(現地時間)ニューヨークのAOL開催イベントで語った。

 大学卒業後、実家を離れた青年トーマス(カラム)は、同じアパートに住む謎の男ジェラルド(ジェフ・ブリッジス)と出会い、彼から人生のアドバイスを受けていく。ある日、出版社で働く父親イーサン(ピアース・ブロスナン)と浮気相手ジョアンナ(ケイト・ベッキンセイル)の不倫現場を目撃してしまい……。

 ニューヨークの街に憧れていたというウェブ監督は「今作で描かれているニューヨークは、僕がウィスコンシン州から引っ越してくる以前に想像していたもので、ニューヨークへのロマンチックなアイデアが盛り込まれているんだ」と明かす。そんなニューヨークを舞台に成長していく主人公の青年トーマスを演じたカラムは「彼は自分の人生から現実逃避をしている最中で、できる限り両親から離れようとしているんだ。文学的な青年でライター志望だけど、(自身の人生において)何か新鮮味が欠けた状態にあり、なんとか前進しようとしていたときに、隣人の男ジェラルドに出会うんだ」と説明。この出会いがトーマスの運命を変えることになる。

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