2017/08/14 08:12

上半期興収1位は『美女と野獣』!ベストテン中8本に洋画 - 上半期映画ランキング

映画『美女と野獣』より (C) 2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
映画『美女と野獣』より (C) 2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

 2017年上半期(2016年冬~2017年6月公開作品)の映画作品(洋画・邦画総合)興行収入ベストテンが文化通信社より発表され、1991年公開のディズニーアニメの名作をエマ・ワトソン主演で実写映画化した『美女と野獣』が上半期ナンバーワンを記録した。

 同作の最終興収は125億円(以下、数字は一部推定)。配給のウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンとしては、昨年上半期の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(公開日は2015年12月)に続き、2年連続での興収100億円突破作品となった。そして2位には「ハリー・ポッター」新シリーズとなる『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』がランクイン。上位2作品が実写洋画作品となった。

 映画界ではここしばらく“邦高洋低”の傾向が続いてきたが、今年の上半期はベストテン中8本が、洋画で占められるなど洋画の強さが際立った。一方の邦画作品はアニメ作品が2本入ったのみで、邦画の実写作品は1本も入っていない。数字で見ても邦画の上位10作品の合計が約297億円であるのに対して、洋画の上位10作品の合計は約513億円と圧倒的。昨年の上半期洋画上位10作品の合計興収が約359億円であったことからも、今年上半期の洋画が好調だったことがうかがい知れる。

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