2017/08/17 06:09

松本潤が『ナラタージュ』で見せる官能シーン

酔って運転できなくなった葉山(松本)を泉(有村)が迎えに行くドッキドキの車中シーン (C) 2017「ナラタージュ」製作委員会
酔って運転できなくなった葉山(松本)を泉(有村)が迎えに行くドッキドキの車中シーン (C) 2017「ナラタージュ」製作委員会

 『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004)、『クローズド・ノート』(2007)など恋愛映画の名手として知られる行定勲監督が、嵐・松本潤を主演、有村架純をヒロインに迎えた新作『ナラタージュ』(10月7日公開)を完成。高校時代に教師と生徒として知り合い、時を経て再会した葉山(松本)と大学生の泉(有村)が許されぬ恋に落ちていくさまを描いた本作は、近年のメジャー系恋愛映画には珍しくセリフは控えめで、ラブシーンも多くはない。行定監督がその演出意図を明かした。

 前提として、「今回は泉にとって“葉山先生がわからない”ことが重要だった」という監督。そんな小説の特徴に加え、昨今の邦画が饒舌な傾向にあることを指摘しながら「名ゼリフって時に邪魔になるもの。ヘタすると作り手が自分に酔っているように見えてしまう。話がうまい、言葉にレトリックがあるキャラクターには誠実さを感じないと思うので、そうはしたくなかった」と作り物にしないスタンスを推し進めることで、必然的にセリフが抑えめになった経緯を振り返る。

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