2017/09/04 20:45

親友ジョージ・クルーニーもかつてみたことがなかったマット・デイモンの狂人役!【第74回ベネチア国際映画祭】

仲良しなマット&ジョージ (C)La Biennale di Venezia
仲良しなマット&ジョージ (C)La Biennale di Venezia

 現地時間2日、第74回ベネチア国際映画祭にてジョージ・クルーニー監督作『サバービコン(原題) / Suburbicon』の記者会見が行われ、ジョージ、マット・デイモン、ジュリアン・ムーアらが出席。ジョージは「狂気のマット・デイモンがこの映画の面白い部分だよ。あんなにひどいマットをかつてみたことがないね」と本作の見どころとしてアピールした。

 ジョージがメガホンを取り、ジョエル&イーサン・コーエン兄弟が脚本を手がけた本作は、白人ばかりの閑静な街「サバービコン」でガードナー・ロッジ(マット)一家に起きたある事件をきっかけに、幸せそうに見えた家族の暗部が明らかになっていくサスペンスコメディー。

 出演作は誰が監督するかで決めるというマットは、仲良しのジョージが監督するとあって引き受けたそう。その後になって、ジョージから「これまでの君のキャリアでやったことがない役だ」と告げられたというように、“ハリウッドきってのいい人”とも言われるマットのイメージとはかけ離れた役どころを本作で務めた。マットにはその役についての質問が続くが、「これまで幅広い役をやってきたとは思うけど、確かにこういった役はやったことがなかった」とし、同じく本映画祭に出品されている主演作『ダウンサイズ』のアレクサンダー・ペイン監督に「君は映画スターに全く見えないから好きだ」と称賛(?)されたことを明かし、「監督がどういうつもりで言ったのか、よくわかるんだ。僕はいわば、“アメリカの平均的な”男だ。だからこそ、監督たちはさまざまな役のバリエーションを僕で楽しむことができるんじゃないかな。そういう意味で僕が役に立てるならいいことだと思う」と超謙虚なマット。

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