2017/09/10 12:12

長澤まさみ、予定外の女優人生と結婚観

シンデレラが自立した大人の女性へ成長を遂げた。 写真:尾藤能暢
シンデレラが自立した大人の女性へ成長を遂げた。 写真:尾藤能暢

 黒沢清監督の新作『散歩する侵略者』で、ある日別人のようになって帰ってきた夫に戸惑う妻を演じた長澤まさみが、30歳を迎えた自身の仕事に対する意識の変化や、結婚観について素直な思いを明かした。

 2000年に「第5回東宝シンデレラオーディション」のグランプリを受賞してデビューを果たし、『世界の中心で、愛をさけぶ』のヒロイン役で全国にその名を広めた長澤。当時は清純派を演じることが多かったが、今年1月にはミュージカル「キャバレー」の歌姫サリー役を務めた。その変ぼうについて、「10代はアイドル映画のようなものをやる時代でした。あの頃は女優を続けていくのは無理だろうと思っていたので、今の自分は想像もしていませんでした」と楽しげに語る。

 そこにあるのは、「観る人に楽しんでもらえる作品を作りたい」との思いだ。「女優を続けていける状況なら、どんな挑戦でもするべきだと思う。すごくギャンブルな仕事だし波はありますけど、自分はタイミングや周りの人々に恵まれているんです」と瞳を輝かす。そして、「たとえその作品がヒットしなくても、また一歩進んだと思えばいい。他の人に何を言われようが、自分の人生は自分のもの。臆することはないと思っています」と力強く語り、「もともと我が強くて負けず嫌いなんです」と語りつつも、いつものほんわかとした笑顔を見せた。

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