2017/09/08 18:41

実際にはバカな名優はたくさんいる…『ドラゴン・タトゥーの女』俳優が暴露【 第42回トロント国際映画祭】

左からシャイア・ラブーフ、ステラン・スカルスガルド、スベリル・グドナソン Courtesy of Alberto E. Rodriguez Getty Images For TIFF
左からシャイア・ラブーフ、ステラン・スカルスガルド、スベリル・グドナソン Courtesy of Alberto E. Rodriguez Getty Images For TIFF

 現地時間7日、北米最大の映画祭・第42回トロント国際映画祭(カナダ)が開幕し、スウェーデンのビョルン・ボルグとアメリカのジョン・マッケンローというテニス史に残るライバル関係を題材にしたオープニング作品『ボルグ/マッケンロー(原題) / Borg/McEnroe』のワールドプレミア上映が行われた。先んじて行われた会見には、冷静沈着で“アイスマン”の異名をとったボルグ役のスベリル・グドナソン(『ストックホルムでワルツを』)、それとは対照的に審判や観客にブチ切れまくる“悪童”マッケンロー役のシャイア・ラブーフ(『トランスフォーマー』)、ボルグのコーチ役のステラン・スカルスガルド(『ドラゴン・タトゥーの女』)らが出席し、製作秘話を明かした。

 現在でも名勝負の一つに数えられる、ボルグとマッケンローによる1980年のウィンブルドン決勝を、二人がそこに至るまでのフラッシュバックと共にスピーディーに描いた本作。大会5連覇がかかった試合の重圧に人知れず追い詰められるボルグ、プレーではなくその言動ばかりが注目されることに苛立つマッケンロー、そして一見正反対ながら根っこの部分では同じ二人の関係性が興味深く、メガホンを取ったデンマーク人監督ヤヌス・メッツ(『アルマジロ』)が「テニス、スポーツの映画ではなく、キャラクターについての映画にしたかった。心理スリラーといえると思う」と語るのも納得だ。

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