2017/09/12 10:38

『スター・ウォーズ』狂言、世界遺産・平等院で披露!『最後のジェダイ』監督も大感激!

平等院鳳凰堂をバックに! ライアン・ジョンソン監督とカイロ・レン、ファースト・オーダー ストームトルーパー
平等院鳳凰堂をバックに! ライアン・ジョンソン監督とカイロ・レン、ファースト・オーダー ストームトルーパー

 映画『スター・ウォーズ』シリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の成功祈願が12日、京都府宇治市の世界遺産・平等院で行われた。この日は、シリーズの要素をちりばめた「SW狂言」と屏風画もお披露目され、会場に駆けつけた来日中のライアン・ジョンソン監督が、C-3PO、カイロ・レン、ファースト・オーダー ストームトルーパーと共に、感激の面持ちでセレモニーを見守った。

 「SW狂言」は、大蔵流狂言師の茂山千三郎氏が、狂言の古典演目「文荷」(ふみにない)にシリーズの要素を散りばめてアレンジ。主人に恋文をたくされた太郎冠者(たろうかじゃ)と次郎冠者(じろうかじゃ)が、文を読もうと争い破ってしまうまでを描いている。

 『スター・ウォーズ』の人気キャラクターであるR2-D2とC-3POは、 黒澤明監督の名作『隠し砦の三悪人』に登場する百姓コンビ太平と又七がモデルとされ、その太平と又七は、狂言によく登場する太郎冠者と次郎冠者を元に作られたと言われている。この日は、内容は古典のまま、主人をダース・ベイダー、太郎冠者を3-CPO、次郎冠者をR2-D2に見立て、茂山氏、 茂山童司氏、鈴木実氏ら3人の狂言師が、衣装と声を映画のキャラクターに合わせた狂言として上演した。

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