2017/09/21 22:12

永作博美、市原隼人の「超かわいかったッス」に照れ

お肌ツルツル永作博美
お肌ツルツル永作博美

 女優の永作博美が21日、飯田橋の神楽座で行われた「連続ドラマW 沈黙法廷」完成披露試写会に田中哲司、市原隼人とともに来場、劇中で永作とのデートシーンがあった市原から「超かわいかったッス」と言われ、照れるひと幕があった。

 本ドラマは、警察小説シリーズなどで知られる直木賞作家・佐々木譲が手がけた小説の実写ドラマ化。老人の連続不審死の容疑者として身柄を拘束された家事代行業に従事する女性・山本美紀(永作)をめぐる複数の視点から、彼女の実像を浮かび上がらせる法廷ミステリーだ。接する人によって「心清らかな家政婦」と見る人もいれば、「老人の財産を狙う悪女」と見る人もいる美紀という複雑な役への挑戦を、「非常にうれしかったですね。大人の作品をやらせてもらえて」と永作は笑顔で振り返る。

 オファーを受けてから原作小説を読んだという永作は「佐々木譲さんの作品は透明感というか誠実な感じがありました。佐々木さんが余計なことを書かない作家さんなので、この役ができるのかと不安になった記憶があります」とコメント。「セリフが少ない役なので、一言をしゃべるのが怖くて。目線ひとつをとっても意味が出てきてしまうので、こんなに怖いと思った役は久しぶりでした」と永作が感想を述べれば、田中も「タイトルの通り、法廷では永作さんがほとんどしゃべらないので、今回は自分がどこまでできるのか試練だと思っています」と続ける。さらに市原が「法廷のシーンは、上質な舞台を観ていると思うくらいに、間や目線の動きなんかが繊細に描かれているので、こんな先輩たちと共演できてよかったなと思いました」と語った。

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