2017/10/02 11:19

日仏共同監督作、凱旋上映!第18回東京フィルメックス・コンペティションに選出

日仏合作映画を手掛けた五十嵐耕平&ダミアン・マニヴェル共同監督
日仏合作映画を手掛けた五十嵐耕平&ダミアン・マニヴェル共同監督

 本年度のベネチア国際映画祭オリゾンティ部門で上映された五十嵐耕平&ダミアン・マニヴェル共同監督の『泳ぎすぎた夜』(来春日本公開)が、第18回東京フィルメックスのコンペティションに選ばれたことがわかった。日本での上映は同映画祭が初めて。ベネチアに続いて、スペインで開催中の第65回サンセバスチャン国際映画祭の新設部門タバカレラにも選出とされており、日本での凱旋上映が注目されそうだ。

 同作は、五十嵐監督が『息も殺して』(2014)で第67回ロカルノ国際映画祭新鋭コンペティション部門に参加した際、同じく『若き詩人』で参加していたマニヴェル監督と意気投合し、共同監督を務めた日本・フランス合作映画。国際映画祭での出会いがきっかけで監督たちが集まり、短編オムニバスを制作する例は多いが、共同監督は珍しい。

 また最近は深田晃司監督『淵に立つ』や河瀬直美監督『光』のように、フランス外務・国際開発省とフランス国立映画・映像センター(CNC)が行なっている外国映画に対する助成制度シネマ・デュ・モンドを活用しての共同製作が増えているが、その支援に頼ることなく日本とフランスの映画会社の資金のみで製作されている。

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