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2017/10/03 23:46

誰もが愚かな行動をしてしまう…カンヌパルムドール受賞作

パルムドールを受賞し国際的評価をさらに高めたリューベン・オストルンド監督
パルムドールを受賞し国際的評価をさらに高めたリューベン・オストルンド監督

 アメリカで開催中の第55回ニューヨーク映画祭に出品された話題作『ザ・スクエア(原題) / The Square』について、リューベン・オストルンド監督が9月28日(現地時間)、ニューヨークのリンカーン・センターにあるウォルターリード・シアターの記者会見で語った。

 『フレンチアルプスで起きたこと』のスウェーデン人監督オストルンドがメガホンを取った本作は、今年のカンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞。現代アート美術館のキュレーターとして働くクリスチャン(クレス・バング)は、次回の展覧会「The Square」に向けてアメリカ人ジャーナリストのアン(エリザベス・モス)のインタビューを受け、着々とその準備をしていた。だがある日、携帯電話を盗まれたことで、さまざまなプロジェクトの流出を恐れた彼が取った行動により、自身の地位だけでなく、美術館の存在すら危うくなるというストーリー。

 オストルンド監督の友人や監督自身の体験が多く含まれており、携帯電話が盗まれたエピソードも実体験をもとにしているそう。「実は、『フレンチアルプスで起きたこと』の女性プロデューサーが、今作のように携帯電話を盗まれたことがあったんだ。なんと彼女はクリスチャンと似たようなことをしたんだよ。Find My iPhone でその行方を探し、追跡した町に母親と向かった彼女は、犯人が住むと思われるビルで『もし携帯電話を返さなければ、警察に訴える』と50枚の張り紙を貼り付けたり、郵便箱に入れたりしたらしいんだ」と衝撃の事実を明かした。続けて「映画では、誰もが愚かな行動をしてしまう可能性があり、自分にも起こりうるということを描きたかったんだ。キャラクター自体を問題にしているわけではなく、自分にも愚かな行動を取る可能性があることをテーマに、社会的論理でアプローチしてみたんだよ」と語った。

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