2017/10/10 19:50

郵便配達支援ロボ、15キロの荷物積んでお手伝い

10月4日、ドイツ西部の都市バート・ヘルスフェルトで、郵便配達員を支援するロボットが導入された。黄色で4つの車輪を持ち全天候下で稼働可能なロボットが、郵便物や小包を運んで、配達員の足をセンサーで探知して後ろを付いてくるという。写真は2013年12月撮影のドイツでの郵便配達のようす (2017年 ロイター/Fabrizio Bensch)
10月4日、ドイツ西部の都市バート・ヘルスフェルトで、郵便配達員を支援するロボットが導入された。黄色で4つの車輪を持ち全天候下で稼働可能なロボットが、郵便物や小包を運んで、配達員の足をセンサーで探知して後ろを付いてくるという。写真は2013年12月撮影のドイツでの郵便配達のようす (2017年 ロイター/Fabrizio Bensch)

 [ベルリン 4日 ロイター] - ドイツ西部の都市バート・ヘルスフェルトで、郵便配達員を支援するロボットが導入された。黄色で4つの車輪を持ち全天候下で稼働可能なロボットが、郵便物や小包を運んで、配達員の足をセンサーで探知して後ろを付いてくるという。

 ロボットは注文生産で、郵便・物流大手ドイツポストDHLが手掛けた。「ポストボット(PostBOT)」と呼ばれ、障害物を避けながら最大150キロの荷物を運ぶことができる。

 ネットショッピングの拡大により、配達員が運ぶ小包は重たくなる一方。ドイツ・ポストではすでに、電動の自転車や三輪車の使用が認められている。

 ドイツ・ポストの幹部は声明で「配達員たちは、明けても暮れても大変素晴らしいながらも疲労困ぱいする職務をこなしている。われわれは、彼らが高齢になってもこの肉体的に厳しい業務を行えるよう、絶えず努力している」と述べた。

 バート・ヘルスフェルトで6週間にわたり試験導入が行われ、その後ドイツ・ポストがさらに改善点などを検討するという。

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