2017/10/12 12:00

実写『ハガレン』を引っ張る山田涼介の演技

メガホンを取った曽利文彦監督 (C)2017 荒川弘/SQUARE ENIX (C)2017 映画「鋼の錬金術師」製作委員会
メガホンを取った曽利文彦監督 (C)2017 荒川弘/SQUARE ENIX (C)2017 映画「鋼の錬金術師」製作委員会

 荒川弘による大ヒットコミックを Hey! Say! JUMP の山田涼介主演で実写映画化する『鋼の錬金術師』(12月1日公開)の撮影現場が昨年夏にメディア向けに公開され、撮影の合間で山田とともに囲み取材に応じた曽利文彦監督が、「山田くんが表現するエモーショナルな部分が一番の見どころだと思っている」と語った。

 原作は月刊「少年ガンガン」で連載されて全世界シリーズ累計発行部数7,000万部を突破した冒険ファンタジー。それをジェームズ・キャメロン監督の『タイタニック』(1997)にCGスタッフとして参加した経歴を持つ曽利監督が実写化するとなれば、CG満載のバトルシーンに注目してしまいそうだが、監督が見どころと語ったのはそこではなく、「生身の人間による感情表現」の部分。そしてそれが「ストーリーがしっかりしている」と監督が評するハガレンの世界を、アニメではなく実写で映し出す本作の強みだという。

 そんな作品に「出づっぱり」と監督が説明する主人公エドを演じたのが山田だ。そのハマりっぷりはこの日の取材会で「(撮影現場で)衣装姿の山田くんを見て『あっエドがいる』と思った」と感想を語る記者がいるほどだったが、原作の大ファンだったという山田自身は「人気のキャラを演じきれるかなという不安があった」そう。

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