2017/10/17 23:29

『猿の惑星』アンディ・サーキス、初監督作は『ブリジット・ジョーンズ』製作者の両親を描いた衝撃の実話

アンディ・サーキス監督とプロデューサーのジョナサン・カヴェンディッシュ
アンディ・サーキス監督とプロデューサーのジョナサン・カヴェンディッシュ

 『猿の惑星』シリーズのアンディ・サーキスが初監督した映画『ブリーズ(原題) / Breathe』の特別試写が、10月10日(現地時間)ニューヨークのAMCローズ・リンカーン・スクエア13で行われ、試写後のQ&Aでサーキス監督とプロデューサーのジョナサン・カヴェンディッシュが語った。

 本作は、『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズで知られるジョナサンが製作を務め、自身の両親の物語を映画化したもの。イギリス人のロビン(アンドリュー・ガーフィールド)は、クリケットの試合を観戦していたダイアナ(クレア・フォイ)と恋に落ち、アフリカで結婚する。だが、翌年、ロビンはポリオを患い28歳で首から下が麻痺状態に。人工呼吸器の助けを借りて息をする状態にまで追い込まれた彼をダイアナは支えるが……。

 映画化の経緯についてジョナサンは「僕もアンディも新たな企画を探していた時に、ふと自分の両親は際立った出来事が多い人生だったと気付いたんだ。同じ頃、脚本家のウィリアム・ニコルソンが執筆した映画『永遠(とわ)の愛に生きて』を観て、感情をうまく表現できない主人公が、その思いを隠しながらコミカルに表現しようとする姿に、このトーンで僕の映画も描いたら良いなと感じたんだ。そこで僕はウィリアムをランチに誘い、彼に『僕の両親の話を脚本にしてほしい』と伝えたんだよ」と話す。約7~8年かけて脚本を完成させたそうだ。

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