2017/10/17 19:11

殺される日を繰り返す、犯人を突き止めるまで…『ハッピー・デス・デイ』初登場1位【全米ボックスオフィス考】

後ろ!後ろ! - 映画『ハッピー・デス・デイ(原題) 』より Universal Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ
後ろ!後ろ! - 映画『ハッピー・デス・デイ(原題) 』より Universal Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

 先週末(10月13日~10月15日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ホラー映画『ハッピー・デス・デイ(原題) / Happy Death Day』が興行収入2,603万9,025ドル(約28億6,429万2,750円)を上げるヒットで余裕の首位デビューを果たした。『ブレードランナー 2049』は作品に対する評価とは裏腹に、前週比52.7%ダウンの興収1,549万2,244ドル(約17億414万6,840円)といまいち振るわず2位。2週目で首位の座を譲った。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)

 『ハッピー・デス・デイ(原題)』は、自分が殺される日を何度も繰り返すことになった女子大学生(『ラ・ラ・ランド』のジェシカ・ロース)の姿を描いたホラー。このループを抜け出す唯一の方法は、犯人を突き止めること。死んで目覚めるたびに対抗措置を取ろうとするも、妙なお面の犯人はあの手この手で忍び寄る。『ゲット・アウト』『スプリット』『ヴィジット』など抑えた予算でホラーのヒット作を連発しているブラムハウス・プロダクションズがまたも期待以上の数字を上げた。『パラノーマル・アクティビティ/呪いの印』のクリストファー・ランドン監督がメガホンを取った。

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