2017/10/21 13:26

菅田将暉、過酷なボクシング撮影で「人を超えた」

ボクシング撮影を振り返った菅田将暉
ボクシング撮影を振り返った菅田将暉

 俳優の菅田将暉が21日、都内で行われた映画『あゝ、荒野 後篇』の初日舞台あいさつに、岸善幸監督と登壇。あいにくの雨にもかかわらず詰めかけた観客に対し、菅田は「先週まで暑かったのに、今週、東京はいきなり40年ぶりの寒さとかって、この体をいじめてくる感じは『荒野』ぽいって思ってたんです」とねぎらいつつ、肉体改造して臨んだ過酷な撮影エピソードを披露した。

 本作は、歌人・劇作家の寺山修司が書いた長編小説を、舞台を2020年の東京オリンピック後に置き換えて映画化したもの。少年院に入り挫折を味わった新次(菅田)と、吃音(きつおん)や赤面症に苦しむバリカンこと建二(ヤン・イクチュン)が、ボクシングを通して出会い、義兄弟のような絆を育んでいく青春映画だ。前篇・後篇の2部構成であり、「後篇でやった2つのボクシング戦は、5日間ぶっ続けで撮りました。同じシーンを何テイクも撮るので、毎日、世界戦を戦っているくらい(ボクシングを)やっていた」と説明する岸監督。ボクシング指導で参加したトレーナーも、その撮影を「プロよりも過酷だ」と評していたという。

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