2017/10/28 19:32

大林宣彦バイタイリティー衰えず!常盤貴子から「やんちゃな監督」【第30回東京国際映画祭】

常盤貴子と大林監督
常盤貴子と大林監督

 昨年肺がん第4ステージで余命宣告を受けたことを明かしていた映画監督の大林宣彦が28日、都内で開催中の「第30回東京国際映画祭」内で行われた最新作『花筐/HANAGATAMI』の舞台あいさつに出席。大林監督の最近の作品でマドンナを務めることが多かった常盤貴子は撮影を振り返り、バイタリティー溢れる監督の姿を「自由にやんちゃに好き放題」と表現し、大林監督を照れ笑いさせた。

 檀一雄の小説「花筐」に基づき、1941年の佐賀県唐津市を舞台に戦禍を生きた若者たちの青春群像を描く本作。壇上には大林監督と常盤のほか、出演者の窪塚俊介、長塚圭史、矢作穂香、山崎紘菜、村田雄浩、岡本太陽も登壇した。

 常盤は撮影前、台本に目を通した当時を振り返り、「はじめに原作を読ませてもらって、撮影台本を読んだ時に、あの短編が監督の脳内のフィルターを通すとここまで行間が広がるんだって。純文学って幅広いものなんだって」と驚いていたというが、完成したものを観て大林監督の挑戦心旺盛な演出にさらに驚いたといい、「撮影が始まるとなんてやんちゃな監督なんだって。ここまで好きに自由に広げてくる監督って世界にいるのかなって。自由にやんちゃに好き放題。すごく感激しました。映画の可能性を広げていただいた気がしました」と大絶賛。

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