2017/10/27 21:40

カンボジアの“壮絶な過去といま”を映像で伝える取り組みとは

カンボジア・ボパナ視聴覚センターディレクター、チア・ソピアップ
カンボジア・ボパナ視聴覚センターディレクター、チア・ソピアップ

 山形国際ドキュメンタリー映画祭2017の東日本大震災をテーマにした部門「ともにある Cinema with Us 2017」で、記録アーカイブを通じた記録と継承を考えるシンポジウム「映像アーカイブと学び - カンボジア・ボパナ視聴覚センターの取り組みを例に」が行われ、同センターのディレクター、チア・ソピアップ、東北大学東北アジア研究センターの高倉浩樹教授、同部門プログラム・コーディネーターの小川直人、同映画祭・理事の藤岡朝子が出席した。

 カンボジアはポル・ポト率いるクメール・ルージュ(カンボジア共産党)が独裁政権を築いていた1975 年~1979年、国民から娯楽や宗教を奪い、それまでの映画や写真などが容赦なく破棄された。その失われた視聴覚資料を国内外から収集してデジタル保存し、一般の人々が無料鑑賞できるようにと、映画監督のリティ・パン(リティ・パニュ)が、政府のバックアップを得て2006年に共同設立したのがボパナ視聴覚センターだ。

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