2017/10/30 21:27

『キャロル』監督の新作、聴覚障害者役の訓練とは?子役が明かす

『ピートと秘密の友達』でピートを演じていたオークス・フェグリー
『ピートと秘密の友達』でピートを演じていたオークス・フェグリー

 トッド・ヘインズ監督の話題作『ワンダーストラック』(2018年4月 日本公開)について主演のオークス・フェグリーが、10月27日(現地時間)ニューヨークのAOL開催イベントで語った。

 本作は、1977年、母親の死後、会ったことのない父親に会いにミネソタからニューヨークに向かう少年ベン(オークス)と、その50年前の1927年、憧れの女優リリアン・メイヒュー(ジュリアン・ムーア)に会うためニューヨークに向かう少女ローズ(ミリセント・シモンズ)の時代を越えた交流を描いた注目作。『ヒューゴの不思議な発明』の原作者ブライアン・セルズニックの同名児童小説をヘインズ監督が映画化した。

 2度目のオーディションで初めてヘインズ監督に会ったオークスは「彼はとてもクールで面白い人なんだ。すぐに意気投合できて、役も手に入れることができたよ。映画内でベンは聴覚障害者になっていくため、(その準備で)ヘインズ監督と訓練をしたんだけど、それがきっかけで監督との絆を深めることができたね」と語った。訓練ではノイズキャンセリング・ヘッドフォンを付けてニューヨークの街を歩いたそうだが、嗅覚が鋭くなり、視覚的にもより明確に見えたという体験も明かした。

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