2017/10/31 18:50

『ゴジラ』音楽、一発録りの醍醐味【第30回東京国際映画祭】

当時を述懐する岩瀬政雄氏(右)と富山省吾氏
当時を述懐する岩瀬政雄氏(右)と富山省吾氏

 31日、東京国際フォーラムにて第30回東京国際映画祭の特別企画「『ゴジラ』シネマ・コンサート」が行われ、上映前に「ゴジラ 現在・過去・未来」と題したトークショーを開催。『ゴジラVSビオランテ』から『ゴジラ FINAL WARS』までプロデューサーを務めた富山省吾氏、『シン・ゴジラ』の樋口真嗣監督、そして音楽プロデューサーの岩瀬政雄氏が出席し、一発録りの醍醐味を語った。

 本イベントではシリーズ第1作『ゴジラ』(1954)の生演奏付き上映会で、伊福部昭氏が作曲した劇中曲を直弟子である作曲家・和田薫氏が指揮し、演奏は東京フィルハーモニー交響楽団が行った。

 上映前のトークでは、『ゴジラ』が製作された当時の音楽の録音方法を振り返り、岩瀬氏は「今は音楽スタジオでバラバラに録りますけど、当時は映像を観ながらタイミングを合わせて行っていました。なので、今日のコンサートは昔やっていた音楽録りをやっているみたいなものです」と以前は各パートを別々に録音する重ね録りではなく、演奏者が同じ空間に集まりレコーディングする一発録りだったことを紹介。

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