2017/11/16 05:35

『X-MEN』監督に同性愛ばらされた エレン・ペイジ明かす

侵害された思いだったというエレン・ペイジ Jason LaVeris / FilmMagic / Getty Images
侵害された思いだったというエレン・ペイジ Jason LaVeris / FilmMagic / Getty Images

 2014年に同性愛者としてカミングアウトした映画『JUNO/ジュノ』などの女優エレン・ペイジが、2006年の映画『X-MEN:ファイナル ディシジョン』の撮影現場でブレット・ラトナー監督に同性愛者であることをばらされたことをFacebookで明かした。

 当時18歳だったエレンはカミングアウトする心の準備は出来ていなかったとのこと。しかし、ラトナー監督はキャストの顔合わせのときに、ほかの女優に「こいつとセックスして同性愛者だということを気付かせてやれよ」とみんなの前で言ったという。

 「わたしはまだ若く、同性愛者であることを自分自身にカミングアウトしていない状況でした。同性愛者であることはわかっていたのですが、まだ完全に理解できていないときだった。この事件が起きたときは侵害された思いでした。うつむき、一言も発せずにいた。周囲の人も何も言えなかった」とエレンはつづっている。彼女自身の思いなどはおかまいなしで、何か月も続く撮影をこのような、ひどい発言でスタートさせたラトナー監督の行動は、今では同性愛嫌悪の表れだったと気付いたとも言っている。

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