2017/11/26 23:47

瑛太「心中してもいい」と思うほど入り込んだ役と井浦新への熱い思いを告白

井浦新(右)への熱い想いを告白した瑛太
井浦新(右)への熱い想いを告白した瑛太

 俳優の瑛太が26日、都内で行われた映画『光』公開記念舞台あいさつに井浦新と登壇。モデル時代から井浦に憧れていた瑛太は、本作での初共演に感激しきり。役者としても全幅の信頼を寄せており、「心中してもいい」と井浦に対する熱い思いを告白した。この日は、長谷川京子、橋本マナミ、大森立嗣監督も来場した。

 本作は、「舟を編む」などで知られる直木賞作家・三浦しをんによる同名小説の映画化。離島を襲った天災の中で生き残った、秘密を抱えた3人の男女が25年後に再会し、逃れることのできない運命に翻弄(ほんろう)されるさまを描いたサスペンスで、主人公の信之とその妻・南海子を井浦新と橋本マナミ、誰からも愛されずに育った幼なじみの輔を瑛太、過去を捨てて芸能界で貪欲に生きる信之の元恋人・美花を長谷川京子が演じる。

 劇中、信之が輔の首を絞めるシーンがあるのだが、これは、本番前に井浦が思いついたアイデアで、テストでは台本通りに演じるも、輔演じる瑛太の芝居や表情によって湧いてきた衝動が抑えられず、大森監督に「輔の顔を見ていたら首絞めたくなったんですけど、いいですか?」と許可をもらったのだとか。その時、大森監督は「お前……」と一瞬困ったそうだが、井浦を信じて「やっちゃえ、好きなようにやれ」と背中を押した。そうして作り上げたシーンは印象的なものとなったが、井浦は「あそこ(首を絞めるシーン)以降はテストでやっていないことが繰り広げられていくけど、それを瑛太くんがその場で受けて、芝居なのか素なのか、感じたままにやってくれたから成立した」と相手が瑛太だったからこそ上手くいったことを伝え、その手腕を称えた。

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