2017/11/24 12:00

実写化で盛り上がる邦画界 フジ映画Pの想い

『今夜、ロマンス劇場で』撮影の様子 (C)2018「今夜、ロマンス劇場で」製作委員会
『今夜、ロマンス劇場で』撮影の様子 (C)2018「今夜、ロマンス劇場で」製作委員会

 綾瀬はるかと坂口健太郎が共演する映画『今夜、ロマンス劇場で』(ワーナー・ブラザース映画配給)が来年2月に公開を控える。マンガや小説の実写化があふれる昨今だが、本作は原作モノではない映画オリジナル。「映画でしか描けない物語を作りたかった」と本作を企画したフジテレビの稲葉直人プロデューサーが、この作品に懸ける思いとは。

 本作は、映画監督を目指す青年・健司(坂口)と、モノクロ映画の中からやって来たお姫さま・美雪(綾瀬)の不思議な恋愛模様を描くラブストーリー。ある日、いきなりスクリーンから飛び出してきた憧れのヒロインを目の前に戸惑いながらも、モノクロの世界しか知らない彼女にカラフルな現実世界を案内する健司。次第に惹かれ合っていく二人だったが、美雪には健司の愛を受け入れることができない秘密があった。それは、人の温もりに触れると消えてしまうこと……。

 幼いころから映画が好きで、12歳の時に観た『ニュー・シネマ・パラダイス』がきっかけで「いつか自分も映画愛を詰め込んだような映画を作りたい」と思うようになったと語る稲葉プロデューサー。これまで『テルマエ・ロマエ』や『信長協奏曲(のぶながコンツェルト)』などの大ヒット作を手掛けてきたことで知られるが、この企画は9年前から温めてきたものだったという。

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