2017/11/28 20:51

号泣必至のストップモーションアニメ『ぼくの名前はズッキーニ』制作の裏側

来日して特別授業を行ったクロード・バラス監督
来日して特別授業を行ったクロード・バラス監督

 28日、第89回アカデミー賞長編アニメ部門へのノミネートをはじめ、世界の映画祭で高い評価を受けたストップモーションアニメーション『ぼくの名前はズッキーニ』のクロード・バラス監督が来日し、『この世界の片隅に』の片渕須直監督が教鞭(きょうべん)を執る日本大学芸術学部で特別授業を行った。

 『ぼくの名前はズッキーニ』は、母親を事故で亡くして孤児院に入れられた主人公ズッキーニが、それぞれに問題を抱えた子供たちと共に明日への希望を見いだしていくさまを描いた感動作。本作のパペットはパーツごとにラテックス製の発泡体やシリコンを組み合わせて作られており、プロモーションのため同大学を訪れたバラス監督は、実際の映画のシーンをスクリーンに映し出しながら制作の裏側を解説した。

 ズッキーニの人形を手にしたバラス監督は「このパペットと呼ばれる人形は、原則的には頭が大きいことが重要となります。そうすることで感情を表現しやすくなる。そして目が大きいということも一つの要素となっています。顔のパーツはマグネットで動きます。また、頭の中は空洞になっているので、眼球をまわして目を動かすことができます」と説明。

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