2017/11/26 07:02

菅田将暉、ライダーから芸人まで!コンビ役で光る対応力と瞬発力

『火花』よりお笑いコンビ「スパークス」を演じた菅田将暉と2丁拳銃の川谷修士 (C) 2017「火花」製作委員会
『火花』よりお笑いコンビ「スパークス」を演じた菅田将暉と2丁拳銃の川谷修士 (C) 2017「火花」製作委員会

 いまや若手実力派俳優の筆頭と言っても過言ではない菅田将暉。自身もターニングポイントだと話していた映画『共喰い』(2013)での鬼気迫る演技が高い評価を受けると、一気に人気俳優へと駆け上った。そんな菅田のこれまでの作品を観ていると、大きな特徴が浮かび上がってくる。それは、コンビとして劇中に登場したときの、菅田および相手役の絶妙なバディー感と、あふれ出るような魅力だ。

 菅田は、「2人で1人の仮面ライダー」という設定が話題を呼んだ俳優デビュー作「仮面ライダーW(ダブル)」(2009)で、すでにコンビという立ち位置を経験しており、桐山漣とのコンビは今でもファンの間で人気が高い。先日発売された「週刊ビッグコミックスピリッツ」誌上では、7年ぶりに2人の共演が実現し、大きな反響が寄せられた。

 その後も、『王様とボク』(2012)では、後に『キセキ −あの日のソビト−』(2017)で兄弟を演じる松坂桃李と幼なじみのコンビを組み、悩みや葛藤、孤独という感情のキャッチボールを披露。『そこのみにて光輝く』(2014)では、綾野剛と兄弟分というコンビで、閉塞感ある日常への不満や怒りをジリジリと表現した。2016年公開の『ディストラクション・ベイビーズ』でも、繁華街で圧倒的な暴力を見せつける芦原泰良(演・柳楽優弥)に興味を持つ高校生・北原裕也役で、暴力沙汰を起こし続けるコンビを演じた。

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