2017/11/30 15:54

最新作は「真実を渇望する観客に」スピルバーグ監督

11月27日、スティーヴン・スピルバーグ監督(写真)の最新作『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』のメディア向け試写会が行われ、監督自身が作品についてコメントした。10月撮影 (2017年 ロイター/Eduardo Munoz)
11月27日、スティーヴン・スピルバーグ監督(写真)の最新作『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』のメディア向け試写会が行われ、監督自身が作品についてコメントした。10月撮影 (2017年 ロイター/Eduardo Munoz)

[ロサンゼルス 28日 ロイター] - スティーヴン・スピルバーグ監督の最新作『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』のメディア向け試写会が27日行われ、監督自身が作品についてコメントした。作品の舞台はベトナム戦争が行われていた1971年の米国で、2つの新聞社が国防総省の機密文書を暴こうと奔走する「報道の自由」がテーマ。

 スピルバーグ氏は、わずか1年で撮影から公開までこぎ着けたことについて「1971年と2017年を映し出す緊急性があると感じた。2つの年が恐ろしいほど似通っているからだ」と説明。

 「対象とする観客は過去13か月から14か月の間、真実を渇望してきた人々だ」と話した。

 スピルバーグ氏はトランプ大統領には言及しなかったが、大統領は就任以来、メディアを繰り返し批判している。

 オスカー俳優のメリル・ストリープとトム・ハンクスが共演する作品は、12月に全米公開される。

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