2017/12/02 05:26

宮沢りえ、大好きなムーミンの役づくりの秘密を明かす

パペットアニメならではの苦労も! 写真:杉映貴子
パペットアニメならではの苦労も! 写真:杉映貴子

 フィンランドの作家トーベ・ヤンソンが生み出した人気キャラクター「ムーミン」の映画『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』(公開中)で主人公ムーミントロール役として、劇場版アニメーションに12年ぶりに声の出演を果たした宮沢りえが、役づくりの秘訣を明かした。

 「娘がムーミンを大好きなので、喜ぶかなと思いました」と話す宮沢自身も、子どもの頃からムーミンがお気に入り。母が主題歌をもじって、歌いかけることもあったという。そんな三世代に渡って思い入れのあるムーミン。宮沢は「長く愛されるものには意味がある」と出演オファーを快諾したそう。

 どの作品においても、役づくりに余念のない宮沢だが、本作も同様で、ムーミンの生活しているムーミン谷をイメージすることで、「あのお母さんとお父さんに育てられているムーミンの持つピュアさ、冒険心、好奇心、そういうものを大事にした」と自分自身が出演している作品と変わらない役づくりを明かす。さらに「表情が動かない分、自分の声の度合いもどのくらいがいいのか、迷うことも多かった」とフェルトのパペットアニメーションならではの苦労も。それでも、「目がちょっと動くくらいで、物語る。観ている側にすごくイマジネーションを与える」映像に合わせ、結果的にはシンプルさを心がけ、アフレコに臨んだという。

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