2017/12/05 10:00

『この世界の片隅に』アニー賞作品賞ノミネート!最多はピクサー新作

映画『この世界の片隅に』より (C) こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会
映画『この世界の片隅に』より (C) こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会

 現地時間4日、アニメ界のアカデミー賞とされる第45回アニー賞のノミネーションが発表され、片渕須直監督の映画『この世界の片隅に』がインディペンデント作品賞にノミネートされた。

 インディペンデント作品賞は、アメリカでの上映館数が1,000館未満の作品、もしくはASIFA(国際アニメーションフィルム協会)が公認している世界4大アニメーション映画祭での作品賞受賞作を対象とした部門。日本からは神山健治監督の『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』もノミネートされている。

 また、『借りぐらしのアリエッティ』の米林宏昌監督がスタジオジブリ退社後、初めてスタジオポノックで制作した『メアリと魔女の花』は、脚本賞とプロダクションデザイン賞の2部門でノミネートされた。

 最多13ノミネートを果たしたのは、ディズニー/ピクサーの『リメンバー・ミー』。1年に1度だけ亡くなった家族たちと会えるというメキシコの「死者の日」を舞台に、『トイ・ストーリー3』のリー・アンクリッチ監督が描くエモーショナルで奇想天外なファンタジーだ。アンジェリーナ・ジョリーがプロデュースした社会派アニメ『ザ・ブレッドウィナー(原題) / The Breadwinner』が10部門ノミネートでそれに続いた。授賞式は来年2月3日(現地時間)にロサンゼルスのロイス・ホールで行われる。(編集部・市川遥)

今日の運勢

おひつじ座

全体運

インスピレーションを大切に。理由がなくてもピンときたことに...もっと見る >