2017/12/12 23:48

NZと豪の二重国籍表す「Kwaussie」、オーストラリアの今年の言葉に

12月4日、オーストラリアの「今年の言葉」に、ニュージーランド出身を意味する「キーウィ」とオーストラリア出身を意味する「オージー」の合成語「クウォージー」(Kwaussie)が選ばれた。写真は昨年5月撮影のニュージーランド出身でオーストラリアでの生活も長い俳優のラッセル・クロウ (2017年 ロイター/Yves Herman)
12月4日、オーストラリアの「今年の言葉」に、ニュージーランド出身を意味する「キーウィ」とオーストラリア出身を意味する「オージー」の合成語「クウォージー」(Kwaussie)が選ばれた。写真は昨年5月撮影のニュージーランド出身でオーストラリアでの生活も長い俳優のラッセル・クロウ (2017年 ロイター/Yves Herman)

[シドニー 4日 ロイター] - オーストラリアの「今年の言葉」に、ニュージーランド出身を意味する「キーウィ」とオーストラリア出身を意味する「オージー」の合成語「クウォージー」(Kwaussie)が選ばれた。

 最初にこの言葉が使われたのは、ニュージーランド出身だがオーストラリアでの生活が長い、『グラディエーター』や『レ・ミゼラブル』などへの出演で知られるハリウッド俳優のラッセル・クロウについてとみられている。

 この単語はほとんど使われていなかったが、今年に入り、ニュージーランドとオーストラリアの二重国籍が判明してバーナビー・ジョイス副首相が議員資格を失ったことでにわかに脚光を浴びた。この問題では9人が議員資格を失っている。

 オーストラリア国立辞書センター(ANDC)のアマンダ・ローグセン所長は「このほか候補となった単語には、オーストラリアンフットボールでこぶしでこっそり顔を殴る不正行為を意味するジャンパー・パンチ(jumper punch)、西オーストラリア州と英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)をかけた『WAxit』、5月に先住民と政府間の法的合意を求めていた際にアボリジニの指導者らが使った和平協定を意味する『makarrata』などがあった」と述べた。

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