2017/12/16 18:58

常盤貴子、女優ではなく人間として泣いた…大林宣彦監督から学んだこと

大林監督と俳優陣の圧倒的な絆をうかがわせた『花筐』初日舞台あいさつ
大林監督と俳優陣の圧倒的な絆をうかがわせた『花筐』初日舞台あいさつ

 女優の常盤貴子が16日、有楽町スバル座で行われた映画『花筐/HANAGATAMI』初日舞台あいさつに来場、大林宣彦監督に感謝の言葉を述べた。この日は窪塚俊介、満島真之介、矢作穂香、山崎紘菜、門脇麦、村田雄浩も来場した。

 太平洋戦争勃発前夜の佐賀県唐津市を舞台に、自分たちの命すら自由にならない若者たちの青春群像劇を描き出した本作。多くの困難を乗り越え、晴れやかな表情を見せるキャスト陣のなかで「初対面の時に大林監督にお説教されました」と振り返るのは矢作(やはぎ)。「穂香」という下の名前だけで芸能活動しようと思った際に、本名のフルネーム「矢作穂香」を大林監督にすすめられたそうで、矢作は「女優としても人間としても生まれ変わったように名付けていただいて。矢作穂香として出ることになりましたが、大林監督に出会えて、生まれ変われたような気持ちになりました」としみじみ。「矢作という名前はなかなか読みづらいので、女優としてはない方がいいんじゃないかと言っていたんですが、君が女優として育てば、世界中が矢作と読んでくれる。それが矢作という家に生まれた君の責任なんだよと言いましたね」とやさしいまなざしを送る大林監督だった。

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