2017/12/24 22:16

殺人願望のソシオパス娘…『悪い種子(たね)』リメイク

写真は映画『悪い種子(たね)』(1956)より。リメイクでは父親がソシオパスの娘に振り回される…… Warner Bros. / Photofest / ゲッティ イメージズ
写真は映画『悪い種子(たね)』(1956)より。リメイクでは父親がソシオパスの娘に振り回される…… Warner Bros. / Photofest / ゲッティ イメージズ

 1956年に製作され、アカデミー賞主演女優賞、助演女優賞、撮影賞にノミネートされたカルト映画『悪い種子(たね)』を、米俳優ロブ・ロウが米Lifetime局でテレビ映画としてリメイクするとDeadlineが報じた。

 ストーリーは、仕事でも成功を収めて娘の人生にはベストな選択をしてきた最高の母親である主人公ケイトが、冷酷で殺人願望を持つソシオパス(社会病質者)の娘の凶暴性に手を焼くというもの。

 原作の同名小説と映画版では母親が主人公だが、リメイクでは父親が娘に振り回されるそうだ。ロブは父親を演じるだけでなく、監督も務めるという。うまく子育てをしていると思っていた彼は、娘エマの学校で悲劇が起きた後、常にいい子な愛娘の行儀の良さは実はうわべだけで、事件に関わっていたのではないかと疑い始める。

 脚本は『ヴァイラル』のバーバラ・マーシャルが執筆。2015年に彼女の脚本で同作のテレビ映画化が企画されたが、脚本の段階でストップしていた。

 現在キャスティング中で、来年初旬に撮影が始まる予定だそうだ。(澤田理沙)

【関連情報】
【ほか写真】『悪い種子(たね)』
【写真】ロブ・ロウ
『ペット・セメタリー』再映画化!監督決まる
手と足が変な方向に…怖すぎるハリウッド版『リング』新作ポスター
『ハロウィン』新作は原点回帰!恐怖と緊張感を高める…
これが『タイヨウのうた』ハリウッドリメイク版!シュワちゃん息子が相手役

今日の運勢

おひつじ座

全体運

繊細な今日のあなた。詩を書いたり、絵を描いたり、芸術的活動...もっと見る >