2017/12/29 22:41

『美女と野獣』ゲイの設定、脚本にはなかった!

ちょっとしたジョークだったんですけどね……映画『美女と野獣』よりル・フウ&ガストン Walt Disney Studios Motion Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ
ちょっとしたジョークだったんですけどね……映画『美女と野獣』よりル・フウ&ガストン Walt Disney Studios Motion Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

 世界中で大ヒットした実写版『美女と野獣』について、脚本家のエヴァン・スピリオトポウロスが12月21日、電話インタビューに応じた。

 本作は、ディズニー製作の大ヒットアニメ『美女と野獣』を、エマ・ワトソン主演で実写化したファンタジーロマンス。進歩的な価値観を持った心優しい女性ベル(エマ)と、魔女の呪いによって野獣に変身させられた王子(ダン・スティーヴンス)の恋の行方を見つめる。

 実写版がアニメ同様ミュージカルで描かれたことについて、「実は10年前にミュージカル版ではなく、単なる『美女と野獣』のドラマ実写化の話が持ち上がっていたんだ。でもディズニーは、(オリジナルのアニメ作品には)もともと素晴らしい楽曲があり、観客を満足させてくれるストーリーがあるのだから、実写化の際にはもっとオリジナルアニメの楽曲を使うべきではないかという考えがあったみたいだ。だから僕が今作に関わった時点では、もう既にミュージカルで手掛けることになっていたんだよ」とエヴァン。「ただ、僕と共同脚本家スティーヴン・チョボスキーにとって挑戦だったのは、オリジナルアニメのストーリーをなぞりなからも、新たに作曲家アラン・メンケンが手掛けた楽曲を、いかに脚本内に盛り込むかということだったんだ」と苦労を明かし、またアランの楽曲が今作のDNAでもあったと語った。

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