2018/01/01 08:15

斎藤工、たくさん「恥をかきたい」 リスク恐れぬ理由

貪欲に自身の“色”を増やし続けている斎藤工 - 写真:尾藤能暢
貪欲に自身の“色”を増やし続けている斎藤工 - 写真:尾藤能暢

 バラエティー番組では空前絶後のギャグを全力でやり切り、映画化もされた『昼顔』では世の女性のハートをわしづかみに。その一方で、映画のない被災地や発展途上国の子供たちに移動映画館で映画を届けて回り、最新作『パディントン2』ではヒュー・グラント演じる落ち目の俳優役を軽やかに吹き替えてみせた。一見、つかみどころがないように見えるが、その中心には揺るぎない“映画愛”が根を張っている。「たくさん恥をかきたい」という斎藤工が、内に秘めた自身のキャリアへの思いを語った。

 低音の甘い声と、物腰の柔らかさを見ていると、バラエティー番組やCMで見る“潔い”斎藤がとても同一人物とは思えない。それが逆に彼の魅力となってファンを増やしていることも事実だが、「リスク」という文字が頭をよぎることはないのだろうか。そんな問いに斎藤は「全くないです。そもそも僕が築いたポジションなんてないと思っていますし」とキッパリ。「イメージがどうとか、ライバルがどうとか、ランキングが上がったとか下がったとか、日本にいると、俳優さんはレース場に並べられた競走馬のような扱いを受ける。これがなんだか切ないんです」と吐露する。

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素晴らしくカンがいい日。自分を信じて直感で行動しよう。なぜ...もっと見る >