2018/01/01 19:03

北野武の魅力、唯一無二の中毒性を常連俳優が語る

北野組の同志達が集結!
北野組の同志達が集結!

 俳優の渡辺哲、大杉漣、津田寛治ら、北野武監督作品の常連俳優である3人が、北野組の撮影現場、そして監督の魅力を語った。

 東京・目黒シネマの特集上映「目黒シネマ☆俳優チョイス 第二弾 津田寛治篇」の上映作『ソナチネ』トークイベントに登壇した3人が、上映後にたっぷりと語ったのは、北野監督への愛。時間いっぱい話したにもかかわらず、終了後の楽屋では口々に「時間がもっとあったらなあ」「もっともっと話したかった」と話していた。

 何時間あっても語り尽くせないほど、3人にとって『ソナチネ』は北野作品の中でも群を抜いて思い出の深い作品だ。最年長の渡辺は、『あの夏、一番静かな海』の体操をする男役を経て、『ソナチネ』でヤクザの上地役を熱演。大杉は、北野が演じる村川の舎弟役で北野組初出演を果たした。また、津田にとっては、本作が本格的な俳優デビュー作だ。

 「他の映画の撮影現場とは違う」と3人が声を揃える北野監督の撮影現場はどのような場所なのか。大杉は、本作の撮影を振り返りながら「自分が役者としてモヤモヤしていたときに、こんな映画づくりがあったんだと知った作品。何ものにも代えがたい、俳優としての宝であり、夢のような時間だった」と目を細めた。

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