2018/01/17 09:00

真木よう子×井上真央×桜庭ななみ×大泉洋!鄭義信が舞台を自ら映画化

鄭義信が伝説の舞台を自ら映画化する『焼肉ドラゴン』 (C) 2018「焼肉ドラゴン」製作委員会
鄭義信が伝説の舞台を自ら映画化する『焼肉ドラゴン』 (C) 2018「焼肉ドラゴン」製作委員会

 2008年に初上演され演劇賞を総なめにした鄭義信作・演出の舞台「焼肉ドラゴン」が、真木よう子、井上真央、桜庭ななみ、大泉洋の出演により映画化されることが決定した。万国博覧会が開催された1970年、高度経済成長期の関西を舞台に、故郷を奪われた在日韓国人一家が時代の波に翻弄されながらも力強く生きる姿を描いた人生賛歌で、映画『月はどっちに出ている』(1993)、『血と骨』(2004)などの脚本家として知られる鄭が満を持して初メガホンを取る。

 2008年、新国立劇場とソウル・アート・センター、日韓のコラボレーションにより製作され、2011年、2016年に再演された舞台を映画化する本作。焼肉店「焼肉ドラゴン」の長女・静花に真木よう子、次女・梨花に井上真央、三女・美花に桜庭ななみ。幼なじみである静花への思いを秘めたまま梨花と結婚する男性・哲男に大泉洋がふんする。

 舞台版の大ファンだったという大泉は、「現れるキャラクターの誰しもが心に傷を抱えながらも、国や血の繋がりを超えて団結し、明日を強く生きていこうとする姿を、日本と韓国の役者陣が鬼気迫る表情や演技で見せる作品になったと思います」とコメント。真木は「この様な歴史的事実が確かに存在した事を、より多くの方に認識して欲しいと思うと共に、鄭監督の伝えたかった“たとえ昨日がどんなでも、明日はきっとえぇ日になる”というメッセージが作品の終盤には深く皆様の心に突き刺さる事になると思います」と魅力をアピールしている。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

現実離れした言動をしがちな今日のあなた。プライベートと仕事...もっと見る >