2018/01/27 23:40

ノルマン征服を刺しゅうで描いた織物、フランスから英国に貸与

1月18日、フランス北部を統治していたノルマンディー公ウィリアム(征服王ウィリアム)が1066年にイングランドを征服するまでの歴史が刺しゅうで描かれた織物「バイユーのタペストリー」が、現在展示されているフランス・ノルマンディー地方の都市バイユーから英国に貸し出される運びとなった。提供写真 (2018年 ロイター/Bayeux Museum/Stephane Maurice)
1月18日、フランス北部を統治していたノルマンディー公ウィリアム(征服王ウィリアム)が1066年にイングランドを征服するまでの歴史が刺しゅうで描かれた織物「バイユーのタペストリー」が、現在展示されているフランス・ノルマンディー地方の都市バイユーから英国に貸し出される運びとなった。提供写真 (2018年 ロイター/Bayeux Museum/Stephane Maurice)

[パリ/ロンドン 18日 ロイター] - フランス北部を統治していたノルマンディー公ウィリアム(征服王ウィリアム)が1066年にイングランドを征服するまでの歴史が刺しゅうで描かれた織物「バイユーのタペストリー」が、現在展示されているフランス・ノルマンディー地方の都市バイユーから英国に貸し出される運びとなった。フランス大統領府当局者が17日、明らかにした。

 発表はマクロン大統領訪英のタイミングと重なり、英国では歓迎されている。

 タペストリーはこれまでの約950年間、フランス国外に持ち出されたことはほぼなかった。長さ70メートルに及ぶもので、正確な製作者などは不明。

 ただ、タペストリーを安全に移動できるよう措置を施す必要があるため、実際に貸し出されるのは数年後になるという。

 英国のメイ首相は18日、「われわれが共有する歴史を記録した貴重な作品が我が国に貸し出されることを名誉に思う。この作品は、英仏の緊密な関係をあらためて示すものだ」と述べた。

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