2018/01/28 21:19

ヒュー・グラント、1年で俳優辞めるつもりだった シニカルな俳優論

僕はパディントンとは正反対
僕はパディントンとは正反対

 出演最新作『パディントン2』を引っ提げ来日したヒュー・グラント(57)が取材に応じ、シニカルな俳優論を語った。

 ヒューが本作で演じたのは、かつてはウエストエンドのスターだったが、現在はペットフードのCMと地元のイベントくらいしか仕事のない落ち目の俳優フェニックス・ブキャナン。「俳優役は、一つ前の映画(メリル・ストリープと共演した『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』)でもやったんだ。多分残りの人生で俳優役しかできないってことじゃないかな」と早速ジョークを飛ばしたヒューは、「複雑というより、楽しかった。俳優をバカにするのはいつでも楽しいよ」と事もなげに語る。

 どうしてそこまで批判的な目で俳優業を見られるのだろうか?「僕はとてもシニカルでネガティブなんだ。パディントンとは正反対。彼は世界の最高の面を見るけど、僕は最低の面を見る。実際、いつも俳優たちが嫌いだった。彼らはひどくて、エゴが強くて、うぬぼれている」と一刀両断。「僕はもう長年この仕事をしているが、23歳の時、最初は1年だけやるつもりだった。ほかの学部、ほかの大学へ行くためのお金が必要だったから。それなのにそこから身動きが取れなくなってしまった。僕が俳優でいるというのは、単にそういうことなんだ」。

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