2018/01/29 21:40

カルト教団の集団自殺事件ドラマ、主演俳優が降板を考えたワケとは

左からローリー・カルキン、マイケル・シャノン、テイラー・キッチュ
左からローリー・カルキン、マイケル・シャノン、テイラー・キッチュ

 実在のカルト教団を描いた話題のテレビミニシリーズ「ウェイコ(原題)/ Waco」について、俳優のテイラー・キッチュ、マイケル・シャノン、ローリー・カルキン、元FBIの交渉人ゲイリー・ノーズナーさん、集団自殺事件の生存者デヴィッド・ティボドーさん、そしてジョン・エリック・ドゥードル監督と脚本家ドリュー・ドゥードルが、1月24日(現地時間)、ニューヨークのPaley Centerで語った。

 同シリーズは、1993年にテキサス州ウェイコで起きたキリスト系カルト教団、ブランチ・ダビディアンの籠城と集団自殺を描いた作品。教祖デヴィッド・コレッシュの人間像に迫りながら、信者が教団本部でFBIと対峙していくさまを描いている。

 教団の生存者で今作のアドバイザーでもあるティボドーさんは、今作が実現したことを「世間ではブランチ・ダビディアンはカルト宗教とされ、(信者には)人間的な価値は見いだされず、世間からは銃撃戦や集団自殺の結末も自業自得だと思われていたんだ。これまでの映像化でも、僕らの人間性が描かれることは決してなかったから、教団の人々が実際にどんな人間だったかを(世間に)知ってもらえるのは、とても光栄なことなんだ」と感慨深げに話す。

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