2018/02/25 17:03

ソフィア・コッポラ、信念を貫く大切さ「やりたいことのために闘ってきた」

来日したソフィア・コッポラ 撮影:ホンマタカシ
来日したソフィア・コッポラ 撮影:ホンマタカシ

 映画『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』で、女性監督として56年ぶり2人目のカンヌ国際映画祭監督賞に輝いたソフィア・コッポラが、決して平坦ではなかった自らのキャリアを振り返った。

 『ゴッドファーザー』シリーズなどの言わずと知れた巨匠フランシスフォード・コッポラを父に持ち、『ゴッドファーザーPART III』で主人公の娘役を務めると不名誉な映画賞ゴールデンラズベリー賞に輝くなど、ソフィアに対する世間の風当たりは強かった。しかし、父親と違う業界に進むわけではなく、それどころか父親と同じ“映画監督”としてのキャリアを成功させた。

 衣装も美術も撮影も編集も、映画づくりのすべての工程が好きだというソフィア。「元々はアートスクールに通っていて、画家になりたかったの。上手くはなかったんだけどね(笑)。でも、写真やアート史などいろんなことをできる限り学んだわ。異なるアート作品をつくっているときでも、どうにか形になるまで続けてきた。どのアートもそれぞれにつながりがあると思う」。父親の背中を追いかけてというよりも、アート全般に興味があったからこそ、行きついたのが映画監督だったという印象を受ける。

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