2018/03/14 22:19

リュック・ベッソン監督『グラン・ブルー』日本人シーンがカットされたワケ明かす

来日中のベッソン監督
来日中のベッソン監督

 『レオン』『フィフス・エレメント』などで知られるリュック・ベッソン監督が14日、TSUTAYA TOKYO ROPPONGI で行われた映画『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』来日記念トークショーに出席し、創作活動の原点から過去作の思い出まで大いに語った。

 6年ぶりの来日を果たしたベッソン監督の最新作となる本作は、ベッソン監督が少年の頃夢中になって読んだという原作コミック「ヴァレリアン」シリーズを映画化したSF超大作。2003年の『ミシェル・ヴァイヨン』では脚本を担当するなど、コミックに対して並々ならぬ情熱を持つベッソン監督は、「少年の頃は継父がテレビを置かない主義だったんで、当時のバンド・デシネ(フランス語圏のコミック)は自分にとってのテレビ代わりだったんだ。10歳から20歳くらいまで本当によく読んでいたよ」と述懐。「当時、『ヴァレリアン』は週1連載で、たった2ページしかなかったんだ。だから6日間は、次がどんな展開になるのか想像するしかなかった。そして次の週が来ると、想像と違う展開の、それ以上にすばらしい作品が待っていたんだ。このたった2ページしかない連載のおかげで脚本家としての想像力を育むことができたんだよね」と自身のルーツを明かしてみせた。

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